A&A EXPO2006 にて。--- 2006-10-23 (月) 09:16:34 †
- いくつかのセッションに参加
- 『dwgデータの活用』: 井原 佳世 氏のセッションでは、 dwgを取り込むときには dwgの画層をクラスに取り込むとよいそうです。
取り込んだ後に図形選択マクロで文字を選択して、(寸法線とかもね。)データパレットで一括設定を変えることができます。
取り込んだ線分で囲まれた図形も合成ツールを使って、多角形に変換して面属性を与えることもできます。 Cル共有のようなものらしい)
取り込んだ図形をビューポートを活用してレイアウト。
とか、とか。。。
魔ノも活用できないかな?って。
- 『個人事務所のVWによる実務報告と今CADに感じていること』:東山 明 氏は、設計の進め方。 VWは面情報で作図しておられてのクラスの使い方には目から鱗!私は画面登録しか頭になかったんですが。画面の切り替え速度が違うそうです。
VWの使われ方も様々と感心。
ネ前に自己チェックができる!
ご自慢のキーボードはタッチでのキー操作。フラットなキーボードは見たこともない!
- なんと言っても、某氏がネメチェック社の方に生に要望を出したり、実際に VW12を使用しての感想を伝えれたのはよかった。 Iですよね。
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